E-6乙に手を出した
…戦国乙女?いや、知らんな(すっとぼけ)
はい。予定が変わり行きませんでした。
明日は多分行きます。はい。
んで艦これのお話。
今回のイベントのE-6にて、甲か乙かでクリアすると、試製甲板カタパルトが貰えます。
肝心のその海域がクッソ難しい(主観)のです。
とりあえず、先ほど4回出撃しました。
1回目 ボス手前のLにて旗艦の雲龍が大破、途中撤退。
2回目 ボス手前で摩耶が大破、睦月と退避しボスへ。
夜戦まで突入したもののダイソンもおばさんも削れず。
3回目 道中で大破が出ることもなくボスへ。
夜戦までしてやっぱりどちらも沈められず。
4回目 ここでボスに支援艦隊を投入。
例のごとく道中で神通が大破し睦月と退避。
支援艦隊は軽巡を1隻だけ沈め、あとは夜戦までしてやっぱり沈められず。
無理じゃねこれ?
どうなん?
もちろん、割とボスにはたどり着けているので、ゲージを削るだけなら出撃を繰り返せば容易にできます。
しかし、支援艦隊の支援も十分に得られていないこの状況で、あの2人の攻撃を耐えつつ貫くという図が、正直全く浮かびません。
まあ支援艦隊の支援がよく、さらに道中での退避もなければ、うまくいけばおばさんだけでも貫けるかもしれません。
確証は全くないですが。
んで、考えました。
ここまでしてクリアする必要がはたしてあるのか?と。
この次の海域であるE-7をクリアすれば、あの秋月の妹にあたる照月を入手することができます。
(秋月のドロップか建造落ちあくしろよ運営は)
よくわかりませんが、多分秋月と同じような戦力が見込めるのでしょう。多分。
じゃあそのE-7はどれだけ難しいのか?と思い、攻略サイトを閲覧。
……………
別ルートで装甲が落ちる?
それからボスの削り?
資材的にも時間的にも間に合わないのでは?
という発想に至りました。
それから、じゃあこのE-6もなんとしても突破したいというわけではなくなったな?とまで考えました。
そして得られた最終の結論。
「E-6は乙でやろう。
それで突破できなかったら、それはそれでいいじゃないか。
もしも乙で突破できたら、E-7はまたそのときに考えよう。」
結構納得のいく答えになりました。
というわけで明日からまた削りを頑張ります。
突破できたらいいね。(諦めモード)